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2020-21年度 RI会長テーマ

2020-21年度 RIテーマ

2020-21年度
国際ロータリー会長 ホルガー・クナーク

現会員を維持し、さらに、クラブにふさわしい新会員を募って組織を強くし、行動を起こすことで、ロータリーを成長させていこう。

ロータリーは価値を共有し、高潔な心を持つ人のコミュニティ。友情と人脈づくりの機会が、人びとをロータリーに引きつける。

ロータリーは、変わらなくてはならない。新クラブの設計者は、若い人たちであるべきだ。環境にもっと焦点を当て、課題に立ち向かい、若い世代にロータリーの扉を開こう。新会員は新しい視野と経験をもたらしてくれる。

すべてのクラブに、少なくとも年に1度、戦略立案会議を開いていただきたい。5年後にどのようなクラブになりたいかを自問し、クラブが会員にもたらす価値を認識してほしい。

ロータリーは、奉仕プロジェクトを実施し、これをやり遂げる機会を与えてくれる。奉仕のアイデアを実行に移すため、世界を旅する機会、そして、リーダーシップの機会も与えてくれる。ポリオ根絶のように大プロジェクトから、1本の植樹まで奉仕する機会への扉を開いてくれる。より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれる。
ロータリーとは、こうした無限の機会への招待だ。

ロータリーの誕生とその成長

20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。

ちょうどその頃、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたいという趣旨でロータリークラブという会合を考えました。

ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。こうして1905年2月23日にシカゴロータリーが誕生しました。

それからは志を同じくするクラブが、次々と各地に生まれ、国境を越えて、今では世界168カ国(2006年9月現在)の地域に広がり、クラブ数32,681、会員総数1,204,694人(2006年12月31日RI公式発表)に達しています。
そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。

このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。(ロータリーの友HP-ロータリー基礎知識「ロータリーの誕生とその成長」より転載)